【Q】
触ってはダメなもの(鍵やパソコン)を触ります。どの様にしつけしたら良いでしょうか?
【A】
子どもは本物志向です。子どもは大人のやっていることをまねしたがります。触らせないのではなく逆に経験させてもよいかもしれませんね。
たとえば、鍵であれば大人がやっているときに一緒に行う。手首の翻しのレッスンにもなります。
どうしても子供の手に持たせたくないものは、子供の「届かないところ」ではなく「目の届かない。気が付かないところ」においてください
大人が使う物・子どもが使う物があるというルールがあることを伝える事も大切です。これも分類のレッスンにもつながります。
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